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私が治療を受けていた頃は、 治療台に必要以上の器具がならび、タービン(*1)、バー(*2)など歯を削る器具などは、滅菌せず消毒のみでバーをタービンにさしっぱなしでした。 目で見るだけで「恐怖」を覚えました。 (*1)タービン・・・歯を削るドリル (*2)バー・・・・・タービンの先につける針のようなもの |
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当院では・・・ 下の写真のような状況で患者様をお出迎え、必要なものを必要な時に必要な分だけ、徹底的にきれいに滅菌消毒されたものをご提供します。なので、その都度、袋から出すので不必要なものは初めはなにもありません。さらに、術者がさわるところには、患者様ごとにラッピングし感染予防につとめております。 |
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今現在、院内感染についてよく言われていますが、総合病院のことにかくれて診療所についてはあまりふれられていません。 当医院では、患者様のために普段は目に見えない所ですが使い捨てのもの(コップ・エプロン・スリーウェイシリンジなど)を多用し、滅菌消毒に力を入れております。 だって、さっき使った人のって嫌でしょう? |
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当院の滅菌システムの一例 バーやリーマーなど熱が加わると切れ味が鈍くなるものは使い捨てや、ホルマリンガスにて殺菌しております。 当院では、感染予防のため一人一回限りの使い捨ての注射針、注射液を使用しています。 |
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日本ではこのテクニックを用いて顕微鏡治療をする医院は数少なく、ツァイス顕微鏡での治療は、当院が豊中で初めてです。外国の医療先進国のエンドドンティスト(歯の根っこの治療だけを専門にする歯科医)ではスタンダードなテクニックです。 この方法は、神経や血液等が入っていた歯の根っこの中にプラークや唾液中にある細菌が入らないようにする非常に大切な効果があります。また、治療時の器具や消毒薬がお口に漏れるのを防ぎます。 この方法をするとしないとでは、根っこの治療の場合は成績の(数年後に歯の根の先に膿がたまる)差が大きく違います。よってできるだけこの治療を受けられることをお勧めします。(当院では、ほぼ100%の患者さんに対して行います。) 「ラテックスゴムアレルギーの方は、ノンラッテクスにてラバーダム治療を行います」 ※窒息する恐れのある小児には使用しないことがあります。 お問い合わせは・・・06-6846-1181 |
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ラバーダムは治療成績の向上、医療事故も防ぐ 日本の歯科医師は大学でその必要性を必ず習うのですが、実際にしている医院は本当にごくわずかです。 (めんどうくさいのと保険点数が低く材料代がかかるのも使わない理由らしい) |
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当院は、手術用顕微鏡(マイクロスコープ)による超精密治療を行っております(院長は1999年の勤務医時代から、マイクロスコープと接し、経験を積んでおります)。また、根っこの治療には細菌感染を防止するためラバーダム治療を行っております。顕微鏡で診察している時の画像をその場でテレビを見ながら治療を受けることができたり、CD・MOなどに録画して持って帰ることができます。 顕微鏡は歯を削る時に使用すること(先を大きく拡大する)により歯を削りすぎない治療を行うことができます。 歯の根の中など、暗くて肉眼では小さくて確認できない所を顕微鏡を使うことにより確実に治療できます。よってその結果、治療時間や期間の短縮による患者様の肉体的、精神的負担を軽減できます。アメリカでは1988年に根の治療専門医はマイクロスコープ使用を義務付けられています。これからは、マイクロスコープ治療は、日本での歯科医療でも使用が当たり前になるでしょう。 |
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当院では、患者様のレントゲンによる放射線被曝の負担を考え被曝量の少ないデジタルエックス線を使用しております。 | ![]() |
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当院では、歯科用レーザーを用いた先進医療に取り組んでいます。 レーザーは、麻酔や薬剤等の使用を減らせるということもあり、安心して治療を受けていただくことができます。 また、レーザーを使用することにより、従来以上に痛みの少ない治療を目指せるようになりました。 |
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通常のDr.とスタッフが着用している白衣は、患者さまにとっては「こわい」「冷たい」「圧迫感がある」などのマイナスイメージが多く、歯科医院から足が遠のく要因のひとつであると考えました。 そこで、清水歯科クリニックでは、白衣の他に、患者様に身近に感じていただけるようなスタイルでも診療を行っております。 皆様の不安や緊張感が少しでもやわらげるように努めています。 |
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清水歯科クリニック専属のアロマテラピーアドバイザー免許習得の薬剤師によるメディカルアロマルームを全治療室に施しております。 その他、治療中、患者さんに負担が掛からないよう、常に清潔なタオルを顔に掛けさせていただきます。 |
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